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眼科医も認める!最新の二重まぶた手術
【美容外科メディクス】

女性のための二重まぶた専門医院

女性医師による、女性のための二重まぶた専門医院

当院では、二重まぶた手術専門の女性ドクターが、お一人お一人、直接ていねいにカウンセリングいたします。また、院長のみならず、スタッフ全員が女性ですので、とても安心です。


大きくぱっちりとした目、やさしく深みのある目は、あなたをどんなに美しく見せるでしょうか!
当院は、二重まぶたの研究を重ねた結果、従来の二重まぶた手術法の問題点を解決した、二重まぶた手術法を独自に開発しました。
他院とはちがう当院の手術法は、眼科医も認める、安全な二重まぶた手術法です。
一重まぶたで接着剤やテープを使っている人、奥二重の人、片方だけが二重の人、目のシワ・タルミのある人、二重まぶただけど二重の幅を広げたい人、 以前に二重まぶた手術を受けたが満足していない人なども、当院の最新の形成技術を使えば、メスで切らずにわずか10分ほどで、その人本来の自然な二重まぶたが得られます。
当院には、全国はもとより、海外からも多く来院していただいていますが、完全予約制で、一人一人ていねいにカウンセリング・診察を行なっていますので、ご安心ください。


当院では二重まぶた手術の研究を重ね、従来の手術の欠点・問題点を解決した、新しい二重まぶた手術を開発しました。

● 従来の埋没法
従来の埋没法では、皮フと結膜(血管が多く集まっている、まぶたの裏側の赤いねん膜)を糸で結ぶために、結膜に糸を通すので、糸が出てくる可能性があり、その糸が結膜や眼球などにキズをつけて炎症をおこしたり、視力が低下するなどのトラブルがおこる場合があります。
また、従来の埋没法で二重まぶた手術を受けて、今は糸が結膜に出ていなくても、体質の変化などにより、今後いつか糸が結膜に出てくるかもしれない?という心配が残ります。
● 当院の埋没法
当院の埋没法では、生まれつき二重まぶたの人のように、まぶたを開閉する筋肉と皮フのみを糸で結びつけるため、下図のように糸が皮フの中におさまり、結膜(まぶたの裏側の赤いねん膜)に糸が出ないので、まぶたの中で特に血管が多い結膜や眼球にキズがつくなどのトラブルがおこりません。
なお、当院の埋没法は、「挙筋法」でも「瞼板法」でも「瞼板上端法」でもなく、熟練した高度なテクニックを要する二重まぶた手術法(美容外科メディクスの独自の手術法)です。

● 従来の切開法
従来の切開法では、 二重のラインのところの脂肪だけを取ったり、埋没法のように皮膚を(まぶたを開閉する)筋肉や軟骨と糸でとめるので、二重のラインのところに糸が残ったままになってしまいます。
その結果、術後のハレがひくまでにより時間がかかりますし、糸が埋め込まれた二重のラインのところにクボミができてしまい不自然な仕上がり(ハム状態)になったり、逆まつ毛があまり改善しないなどの欠点・問題点があります。 特に、部分切開や小切開による二重まぶた手術法では、二重のラインのところの脂肪を全体的に取らず、一部分だけ脂肪を取るので、まぶたの状態によっては、二重のラインが途中でなくなったり、目を閉じると脂肪を取った部分がクボミになったりします。
● 当院の切開法
当院の切開法は、二重のラインにそってメスを入れ、二重のラインとまつ毛のあいだの余分な脂肪をきれいに取り除きます。
その結果、生まれつき二重まぶたの人と同じように、二重のラインよりまつ毛側のまぶたが少しうすくなって、まぶたを開閉する筋肉と皮膚も自然につながるようになり、自然な二重のラインになります。また、 二重のラインよりマユ毛側の脂肪も必要ならば取り除きます。
当院の切開法においては、糸を埋め込んだままにしないで二重のラインを形成しますので、術後のハレはより少なく、逆まつ毛も改善し、二重のラインも自然で、生まれつきの二重まぶたのように、きれいに仕上がります。


【10のポイント】
1.二重まぶた手術の経験が豊富で、二重まぶたの専門知識に精通している専門医にみてもらうのが最も良い選択です。二重まぶた手術は、美容手術においては、それほど難しい手術ではありませんが、微妙に細やかなセンス・作業が要求される手術ですので、ドクターの技術力が手術結果の良し悪しを決定します。

2.まぶたの裏側の結膜に糸を通す方法で二重まぶた手術の埋没法を行っているクリニックじゃ避けたほうが良い!
血管が多く集まっている、まぶたの裏側の敏感なねん膜(結膜)に糸を通す従来の埋没法では、結膜に糸が出てしまうために、その糸が結膜や眼球にキズをつけて炎症をおこしたり、視力が低下するなどのトラブルがおきる場合があります。このようなトラブルの危険性がある、従来の埋没法による二重まぶた手術は、避けたほうが良いでしょう。しかし、残念ながら、この従来の埋没法が一般的であるというのが現状です。

3.従来の点止めの埋没法ではなく、新しい線止めの埋没法を行なっているクリニックを選ぶ!
二重まぶた手術の埋没法を行う場合、一般的には糸を点々で結んで二重まぶたを形成するのが従来の埋没法です。最新の埋没法は、二重のラインのカーブにそって糸を線状に埋め込んで、二重まぶたを形成します。
ちょうど、スカートのすそがほつれた時に、即席で点々と数ヶ所を糸でとめるよりも、端から端まできちんと線状にとめたほうが、丈夫でキレイになるのと同じように、点で二重ラインをつくる従来の埋没法よりも、線で二重ラインを作る最新の埋没法のほうが、よりきれいな二重のラインになります。

4.切開法の二重まぶた手術において、二重のラインに沿って(埋没法のように)糸を入れたままにしているクリニックは避けたほうが良い!
これはよくあるケースです。二重のラインあたりのところだけ脂肪を取り(埋没法のように)糸を入れて、脂肪が残っていても二重まぶたになるようにしているわけです。ですから、手術後の状態は、二重のラインあたりがくぼみがちで、まつ毛近くの皮フが厚く、不自然で、手術後のハレがひくまで相当時間がかかります。これは、ドクターの手術技術が未熟か、もしくは手抜きの手術と言えます。

5.手術をするドクター自身がカウンセリングを行なっていること!
クリニックによっては、カウンセラーという医師ではない人がカウンセリングを行い、手術をすすめる場合があります。これは、患者さんの意思や希望が正確に伝わらない危険性があるだけではなく、手術当日、患者さんが非常に不安になる原因にもなりますので、そのようなクリニックで手術を受けられることはお勧めできません!

6.女性患者なら女性ドクターのほうがベター
もちろん、男性のドクターでも優秀な先生はおられます。しかし、二重まぶた手術を受けられる患者さんの大半は女性であることを考えれば、同じ女性の立場でアドバイス・相談ができる女性ドクターがベターであると言えるでしょう。

7.二重まぶた手術後のアフターケア保証があるクリニックを選ぶ
優秀なドクターといえども、二重まぶた手術は微妙なところがありますので、形や大きさにおいて患者とドクターの思い違い、ズレが生じる場合があります。
そういう場合のためにも、保証があるクリニックのほうが安心です。ちなみに、二重まぶた専門医ならば、そういうズレはほとんどなく、さらに安心できるでしょう。

8.極端に高い、または安い手術料金のクリニックは、避けたほうが無難
技術のレベルと料金のレベルは、同じではありません。極端に高い手術料金のクリニックは、商業主義が優先されていて、少なくともモラルにおいて問題があると思われますし、逆に極端に安い手術料金のクリニックは、安かろう悪かろうのことが多いのが現実です。常識的な料金体系をとっているクリニックを選んだほうが比較的、安心できると言えるでしょう。

9.必ずドクターによる手術前カウンセリングを受け、納得のいくまで手術を担当するドクターと話し合ってから手術をするかを決める
二重まぶた手術をする前に、心に思っている悩みや自分の持っている疑問をドクターとよく話し合ってください。もしかしたら、誇大広告による間違った情報や誤解、不安などが解消されるかもしれません。もちろん、親身になって、ていねいに答えてくれないドクターは避けるべきです。

10.ドクターが美容外科医としてのトレーニングを積んでいること
現在、日本においては、医師の免許さえあれば、美容外科を開業できるため、美容外科を金儲けの手段として選ぶ医師がいることも、残念ながら事実です。実際、耳鼻科や産婦人科などのトレーニングを受けただけの医師が美容外科を開業しているケースもあります。













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